債務整理後にカーローンを組むための3つのポイント

10月 2, 2019 債務整理

債務整理後にカーローンを組むための3つのポイント

債務整理をした後はブラックリストの制限によって借金がしづらくなるため、カーローンも組みづらくなります。

ここでは、債務整理後にカーローンを組みたいという人に向けて、スムーズにカーローンを組むために知っておきたいことを3つまとめていきます。

債務整理後はカーローンが組みづらくなる

債務整理をすると、「この人は借金を返せず債務整理をした」という情報が信用情報機関に登録され、いわゆる「ブラックリスト」に載った状態になります。

ブラックリストに載っている間は、カーローンなどのローンを組もうと思っても審査に落ちてしまいます。また、クレジットカードが使えない、分割払いで買い物ができないなどの制限もかかります。

ブラックリストに載る期間は、任意整理なら約5年、個人再生や自己破産なら約5~10年です。この期間が過ぎると信用情報機関から債務整理の情報が削除され、カーローンが組めないなどの制限も解除されます。

債務整理後スムーズにカーローンを組むコツ

債務整理をした後はブラックリストに載りますが、5~10年が経過して債務整理の情報が削除されることになっても、特に通知などが来るわけではありません。

つまり、正確にいつブラックリストから債務整理の情報が削除されるかは、自分から確認しないとわからないのです。

自分がブラックリストに載っているかどうかを調べるには、信用情報機関であるJICC、CIC、JBA(KSC)に問い合わせる必要があります。それぞれ窓口や郵送、インターネットといった方法で信用情報の開示を受け付けているので、ウェブサイトで申請の方法を確認してみてください。

債務整理しても家族はカーローンを組める

債務整理後、本人がブラックリストでカーローンを組めない状態でも、家族はブラックリストにならないので問題なくカーローンを組めます。

例えば、夫が債務整理をしてブラックリストに載っていても、妻の名義でカーローンを組んで自動車を買うことはできるというわけです。

債務整理後に急ぎでカーローンを組む必要がある人は、家族に相談するのも一つの手ですね。

まとめ

債務整理後は信用情報機関に情報が登録されてブラックリストに載った状態になるため、カーローンが組めなくなるなどの制限を受けます。

ブラックリストは任意整理なら約5年、個人再生や自己破産なら約5~10年で解除されますが、その際に通知などは来ないため、本当にブラックリストでなくなったかどうかは自分から確認する必要があります。

なお、ブラックリスト中も家族の名義ならカーローンを組むことは可能です。

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