債務整理した人も持てる家族カードについて解説

10月 2, 2019 債務整理

債務整理した人も持てる家族カードについて解説

債務整理をする人にとって、クレジットカードが使えなくなるというのは気になるところだと思います。

債務整理後はブラックリストに載るのでクレジットカードが持てなくなりますが、家族カードであれば債務整理後でも使うことができます。

この記事では、債務整理をした後でも持つことができる家族カードについて、例を交えながら説明していきます。

債務整理をした後でも家族カードなら持ち続けられる

債務整理をすると、クレジットカード会社などお金を貸す会社が加盟している「信用情報機関」に情報が登録され、いわゆる「ブラックリスト」に載った状態になります。

ブラックリストに載っている間は信用が必要な取引に制限がかかるため、今まで持っていたクレジットカードを利用することや、新しくクレジットカードを作成することができなくなります。

しかし、ブラックリストの制限でクレジットカードを持てなくなるのは本人だけなので、家族名義のクレジットカードには何の影響も出ません。

そのため、他の家族の名義になっている親カードを使って家族カードを発行してもらえば、債務整理をした人もクレジットカードを持つことが可能です。

親カードの債務整理をすると家族カードは使えなくなる

債務整理をする人のカードが親カードだった場合、家族カードはすべて使えなくなります。

例えば、父親のクレジットカードの名義で母親と子どものクレジットカードを発行していた場合、父親のクレジットカードが使えなくなるのと同時に、母親と子どものクレジットカードもつかえなくなってしまいます。

この場合、父親は一定期間クレジットカードが作れなくなりますが、母親や子どもは今まで通りクレジットカードを作ったり使ったりできます。

ですので、母親の名義で親カードを作り、父親と子どもに家族カードを発行するということは十分に可能というわけです。

まとめ

債務整理をすると信用情報機関に債務整理の情報が登録されて「ブラックリスト」状態になり、クレジットカードが使えなくなるなどの制限を一定期間受けます。

しかし、ブラックリストの影響を受けるのは債務整理をした本人だけで、家族には何の制限もかからないため、債務整理をした後でも家族名義のクレジットカードを親カードとした家族カードを持つことは可能です。

なお、親カードの名義人が債務整理をした場合、家族カードはすべて使えなくなります。

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