結婚前に債務整理したい人が読む2つのポイント

10月 2, 2019 債務整理

結婚前に債務整理したい人が読む2つのポイント

結婚前を控えているけれど多額の借金があるという人は、債務整理を考えてみてはどうでしょうか。

結婚前に債務整理をしても、結婚にはほとんど影響がありません。この記事では、債務整理をしても結婚に影響がない理由を説明し、債務整理について結婚相手に話すべきかどうかを考えるヒントを提供していきます。

債務整理しても結婚には影響がない

債務整理をしても、結婚に直接の悪影響はありません。債務整理をしたという事実が戸籍や住民票に記載されることはなく、債務整理後に結婚してはいけないという決まりもありません。

債務整理をした後は一定期間ブラックリストに載るのでクレジットカードが使えないなどの制限を受けますが、ブラックリストの制限は本人だけが受けるもので、結婚相手には何の影響もありません。

結婚前に債務整理をしてもデメリットはほぼありませんので、借金があるなら結婚する前に債務整理で解決してしまったほうがいいと言えるでしょう。

債務整理のことは結婚相手に話すべきか

債務整理の中でも任意整理は秘密にしやすく、結婚相手にバレずに行うことは十分可能です。一方、個人再生や自己破産については、結婚相手と既に同棲している場合、同居している家族の収入がわかる書類が必要になるため、結婚相手にバレやすいです。

結婚前に債務整理で借金の問題をすっかり片付けてしまえて、返済による家計への影響もほとんどないくらいに抑えられるのであれば、結婚相手に債務整理のことを話す必要はないかもしれません。

しかし、結婚後は二人で家計を共にすることになるので、債務整理後の返済の負担が家計に響くようであれば、事前に話を通しておいたほうがケンカやトラブルを避けやすいと思います。

債務整理は法律で認められた正式な手続きであり、それ自体が悪いことではありませんので、債務整理で借金の問題は解決していて、もう借金に頼ることはしないという意思をきちんと示した方が、結婚相手も安心するのではないでしょうか。

まとめ

債務整理をしても戸籍や住民票に記載されることはなく、ブラックリストの影響も本人だけが受けるものであるため、結婚前に債務整理することにデメリットはほぼありません。

任意整理であれば相手にバレる可能性はありませんし、結婚後の家計に響かないのであれば、結婚相手に内緒で債務整理してしまってもいいかもしれません。

しかし、結婚後の家計に影響が出るのであれば、結婚相手にきちんと説明して安心してもらい、返済の負担を考慮してもらったほうが、後々のトラブルを避けられるでしょう。

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